なくなって初めて気づく日本の大切さ

そう言えば香港では先日天安門事件の再評価を求めるデモなどの動きがあったっけな。「香港事件」でも起こす予行演習ですか?1931年(昭和6年)江西省の隋金で(毛沢東)を首席で<中華ソビエト共和国臨時政府を設立{独裁恐怖政治}が行われた。国民党の何応欽の調べでは虐殺された者は16万6千人放逐された者は210万人焼かれた家屋は10万戸以上に上ったと記されている。少なくとも政府の私軍であることは間違いない。どこが人民を解放しているのだ?善良な市民を共産主義の牢獄に無理やり押し込む殺人部隊のどこが人民解放だ。胡錦濤が主席だかなんだか知らんが、中国は日本の敵国であるという事実に一つも違いは無い。香港を中国に返還するべきではなかった。中国のような殺人国家は崩壊させるしかない。共産党党首。国軍ではないんだから、国家主席とは笑わせる。金豚と同じだぜ。満州事変が侵略と思われないどころか、各国とも同情てきだった。米国新聞記者ウォルターリップマンの証言(シナ側から引き起こした、形を変えた戦争であるから。日本は、地方の腐敗や混乱に直面しながら・・・・激しい挑発に対し、通常の国際基準からすれば極めて忍耐強かった。)イギリス陸軍元帥の証言1.彼らは酷い挑発を受けてきた。2.彼らは遠からずどこかに進出せねばならない。オーストラリア(英国領)でなく満州でなければ・・・・3.彼らが満州で完全に地歩を固めれば、共産主義の侵略の防壁になる。米国公使。ジョン・V・A・マクマリーの証言日本を、そのような行動を駆り立てたのは、動機をよく理解するならば、その大部分は中国の国民党が仕掛けた結果であり、事実上<自ら求めた災いだと解釈しなければならない。
◆胡錦濤国家主席、香港駐在の人民解放軍部隊を視察◆中国の胡錦濤国家主席は、香港祖国返還15周年祝賀イベントに出席するため29日昼に香港入りし、29日午後、香港駐在の中国人民解放軍部隊を視察した。

◆この世に存在する数々の問題は、その問題が発生したときと同じ考え方では解決できない。byアインシュタイン



2014年09月03日 Posted byOwn_young_HP at 08:50